狼爪(ろうそう)とは犬猫の親指のこと

狼爪は手術で取った方がいいのか?狼爪の切除手術についてまとめました。

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狼爪(ろうそう)とは?

狼爪(ろうそう)とは足指の痕跡器官ことで、俗に言う犬の親指のことです。
狼爪(ろうそう)の画像・写真 ( 犬の狼爪猫の狼爪 )

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犬猫はもとより、多くのほ乳類、鳥類、は虫類にみられますが、犬以外の動物ではあまり問題視されておらず、そのため、犬のものが最もよく知られています。

ほとんどの犬と猫の場合、前足にはありますが、猫の後ろ足には狼爪はみられません。また、犬の後肢 (後ろ足)には狼爪がある場合とない場合があります。

犬の後肢 (後ろ足)に狼爪があるかないかは、犬種による傾向もありますが、同じ犬種でも、ある場合と無い場合があり、犬種や遺伝的な要素が複雑に絡んでいると考えられています。

狼爪は野生の名残とも言われ、狩りで獲物にしがみついたり、足場の悪い場所や木に登るときに役立っていたとする説があります。飼い犬の場合、狼爪は必要のない器官であるため、退化してきたと考えられています。

狼爪が生えていても、生えていなくても特に異常や奇形というわけではありません。また犬種によっては後肢 (後ろ足)の他の骨と関節でくっついていないのでぶらぶらしている犬もあり、また、大型犬では狼爪2本以上ある場合もあります。

狼爪は通常、足の高い位置に生えるため、趾行動物の場合は立った時に狼爪は地面につきません。生後間もない子犬の間に狼爪を切除することがよく行われますが、切除の必要性については議論があります。

犬の場合、スタンダード基準、ショー基準により、狼爪の有無が重要視されることがあり、その基準により切除するかしないかを決める場合もあります。

トリミングやグルーミングが必要な小型の愛玩犬では、トリミングやグルーミングの邪魔にならないように、前足の狼爪も取ってしまうことがあるようです。

後肢 (後ろ足)に狼爪があることがスタンダードな犬種
グレート・ピレニーズ、バーニーズ・マウンテング・ドック、ブリアード、ボースロンなど

また、狼爪を切らなくても、爪が伸びすぎたり、巻爪に注意し、ひっかかる事のないように定期的に爪を切ったり研いだりしていれば、一生付いていても大丈夫です。

狼爪の切除手術について

飼い犬の場合、狼爪は地面にはつかないので、徐々に伸びてきます。狼爪を放置すると巻き爪になって、肉球に食い込むことがあります。また、伸びた狼爪は引っかかりやすく、けがの原因となる場合もあります。

狼爪が伸びてくると、それにあわせ、血管や神経も形成されてきます。狼爪からの出血は止まりにくいため、血管や神経が形成される前の生後間もない頃に切除するのがよいとされています。

大きくなってからの狼爪の切除手術は、全身麻酔が不可欠となり手術によるリスクが高くなってきます。そのため、去勢や避妊、怪我、歯石取りなどで麻酔をする時に一緒に切除する場合もあります。

最近では、ペットとして飼う場合には、断耳、断尾と同様、愛護の観点から切らないケースも増えてきてます。爪の手入れをきちんとしていれば、切らなくても問題にならない場合が多いのも事実です。

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